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今回は、フリーライターとしていろんなジャンルの記事を作成してきた著者が実際にライティングの際に心がけていることや、作成の流れのちょっとしたコツを公開致します!今回の内容はライティングするにあたりすぐに実践できるものばかりですので、ブログを書き始めて間もない方や、ブログの作成方法にお悩みの方は是非参考にしてみてください。

1. 時間配分を決める

ライターとして、質を下げずにスピード感のある仕事をするということは、とても重要です。実際に、多岐にわたるテーマの文章を同時に作成していた著者が、ライティングにとりかかる前に真っ先に意識していたのが、時間配分です。

  • 締め切り日時
  • 文章量
  • 自分の得意不得意

に応じて、時間配分を決め、優先順位をつけて作業していきます。よく、漫画家や編集部の方が締め切りが近くて眠れない・・・!なんて血眼で作業をするような場面を想像する方もいるかと思いますが、そのような事態を防ぐために、「時間配分」を設けることで、どのようなテーマのものを、どれくらいのペースで、どれくらいの文量がかけるのか、だんだんとわかるようになります。

2. ターゲットを明確に絞る

そもそも、全員が興味を持ってひとつのブログをクリックして読むということはまず有り得ません。ライターになりたての頃は、この大前提をわかっていなかったために、いかに多くの人に読んでもらえるか!しか頭になかった著者。みなさんも、普段目にするブログやメルマガなどの内容は偏りがあるはずです。ここで、著者が言いたいのは、記事は人に読まれるものである以上、「ターゲット」(読者)はできるだけ具体的に想定する必要があるということです。ターゲットが決まると、読み手の目線を意識しながら書くことで記事のメッセージ性のブレを無くすことができます。

例えば同じコンテンツマーケティングに関する記事であっても、

  • たまたま記事を見つけてコンテンツマーケティングという言葉を初めて聞く人
  • コンテンツマーケティングに興味があり、自社で取りれようとしている人
  • コンテンツマーケティングを活用しているが効果を出せていない人

のうち誰に向けて書くかで、同じキーワードでも、書き方は全く異なってきますよね。自分の記事を誰かの役に立ててもらうには、まずはその「誰か」をしっかりとイメージしないといけません。ターゲットを曖昧なまま書き始めると、あとから修正することは簡単ではありません。必ず事前にターゲットを明確にしましょう。
また、企業の理想的な顧客モデルをペルソナと呼んだりしますが、ペルソナを作成することは企業のマーケティング戦略を行う前提としてとても重要なことです。ペルソナの作成方法については「マーケティング・ペルソナを作成するときに考えるべき7つのポイント」をご覧ください。

3. ブレインストーミングで文章を彩るキーワードを発掘する

読み手のターゲット層を絞った段階で、次はメインとなるアイデアを洗練させていきましょう。ここで著者がオススメする、大量のアイディアを短時間で生み出す方法に、ブレインストーミングがあります。一般的には、1つのテーマに対し、何人かのチームでアイデアを自由に出し合い、問題解決に結びつける会議の方法(BS、ブレストなどとも呼ばれます)のことですが、これを自分一人でやるのです。できれば、頭の中でやるのではなく、紙に書き出すか実際にパソコンのワードやメモに打ち出すのがオススメです。

たとえば、恋愛の記事を書くとしたときに、著者がブレインストーミングするとしたら、このような感じです。

恋愛、恋、幸せ、パートナー、愛情、大好き、永遠、輝く、ピンク、ワクワク、結婚、家庭、ダメ女、ダメ男、依存….

ブレインストーミングのコツは

  • 自由な発想
  • 量より質

です。ひとつのテーマやコンセプトを決めたら、それに付随する自分が思いつくキーワードを、名詞、動詞、口調、プラス・マイナスの意味合い等関係なくとにかく出しまくるのです。(著者の中では書き散らかす、という表現がぴったりです。笑)

ここで出てきたアイディアは、ライティングの際に文章をつくるきっかけとなったり、軸はブレずに文章の幅を広げるのに役立つでしょう。

また、参考として以下の記事もおすすめです。

4. 一気に書く

ターゲットが明確で、書くためのアイディアがそろったら、いざライティングへ。主なアイデアが一通りカバーできるまで、一気に書き上げます。文や段落ごとに読み直したり、編集するなどして、立ち止まらないことです。文法や語のエラーチェックなどの校正作業は後回しです。まずは一気に書き上げてみることで、記事の全体像を組み立てやすい、肉付けするように修正・転換が出来るので出来上がりが早い、などのメリットがあります。まずは手を止めずに、書き切ってしまいましょう!

5. 文章のブラッシュアップをかける

ここまで書き出した文章を、言葉づかいや言い回しをチェックしていきます。冒頭に述べた内容が、あとにつづく文章で意味を変えていないか?文章の前半と後半で、内容が矛盾していないか?など、ここは自分が1人の読み手になって、客観的に文章を読むことがコツです。また、文章作成や文章チェックツールを使うこともおすすめします。実際に著者がこれまでの経験で使用してきた文章作成ツールをご紹介します。WEBライターにおすすめの文章作成ツール23選|無料版のみ!

上記の記事で紹介してあるツールの中から、特に著者が最終チェックの段階でよく使うのは、Ennoです。

日本語の多岐にわたるエラー (タイポ、スペースのエラー、誤字脱字、変換ミス、入力後の編集ミス、文字化け) を自動チェックしてくれます。一気に書き上げた後、ケアレスミスが多い著者にとっては、頼もしい相棒のような存在です。

ブラッシュアップする際、著者が再三チェックしている部分は、

  • 本文はとにかく読みやすく。「簡潔に」「具体的に」「テンポよく」を意識して書く
  • 読者の頭の中をすっきりさせ、アクションを促す。

という部分です。

いかがでしたか?著者がライターとして活動していた際の大まかな流れですが、初めてライティングに着手するという方はぜひご参考にしていただけると幸いです!
これまで記事の書き方進め方について説明してきましたが、企業のマーケティング活動に活かすブログ記事について解説したEブックを用意しました。ビジネスブログとは何か?からブログのレイアウトの例まで解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。


インバウンドマーケティング入門01 ATTRACT(興味を喚起)