グロース・ドリブン・デザインとは?

Growth-Driven Design(以下GDD=グロース・ドリブン・デザイン)はWebサイトの新しい制作・運用方法です。人々のWebサイト上の行動やパフォーマンスのデータに基づき、継続的にWebページの追加や更新をして効果を高めます。

GDDが求められるようになった背景

従来のWebサイト制作は、コンセプトの設定から設計、デザイン、コーディング、システム構築など公開までに様々な工程があり3ヶ月から半年程の期間で行います。Webサイト制作に携わったひとなら感じたことがあると思いますが、この期間は依頼する側、開発者側のどちらもストレスを感じることが多くあるでしょう。様々な不具合やトラブルが発生したり、納期がずれるなどしてプレッシャーも多いでしょう。そして次のようなリスクも考えられます。

たとえば、

  • Webサイト構築の初期費用が膨大にかかる
  • 運用が始まるまでWebサイトの効果がわからない
  • 時間とリソースの確保が難しい
  • 構築が完了し、次のリニューアルまでの1~2年は放置状態

このように従来のWebサイトの構築方法では、初期投資として人的リソース・時間・費用が必要な上、効果を約束できない状態のまま数ヶ月間に渡って構築作業を行います。したがって、負担が大きいのが現状です。

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それに対してグロース・ドリブン・デザインは、これらの悩みや問題点を改善しようということで、新しく誕生した概念です。

具体的なグロース・ドリブン・デザインの特徴は

  • リスクの軽減ができる
  • 訪問者のWeb上のデータをもとにページの追加や改善ができる
  • マーケティング部や営業部と連携してWebサイト制作をすることでお客様の要望に応えられる

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作って終わりではない継続的なWebサイト制作

Webサイトとは、企業とユーザーが初めて接点をもつ場所として大事な資産です。時代の変化に伴い、消費者がものを買うとき、商品やサービスについて企業のWebサイトから情報収集を行うことが一般的となりました。このように、訪れたユーザーとWebサイトを通じて関係を築くために、Webサイトは常に最新の状態を保っておく必要があります。

グロース・ドリブン・デザインのイベント

2016年6月30日(木)東京品川で、グロース・ドリブン・デザインについての講演イベントの開催が決定しました!グロース・ドリブン・デザインを提唱しているHubSpot社のLuke Summerfieldをお迎えし、ウェブサイト構築のプロセスを考え直し、結果が出るサイトをより少ないリソース、少ない時間で作り上げる「グロース・ドリブン・デザイン」についてお話ししていただきます。

こちらのイベントは、HubSpotユーザーグループ東京の主催により開催させていただいております。マーケティングオートメーションであるHubSpotのユーザーや、グロース・ドリブン・デザインにご興味をお持ちの方は、是非イベントへご参加ください。
また、HubSpotユーザーによる事例紹介を行いますので、HubSpotの活用方法をより具体的にイメージしていただける内容となっています。


HUG Tokyo