24-7、HubSpotと連携したパフォーマンスマーケティングプラットフォーム「AdRoll」の取り扱いを開始

株式会社エル・エム・ジーの子会社で、インバウンドマーケティング事業を推進する株式会社24-7(所在地:東京都中央区、代表取締役CEO:田村 慶、以下24-7)は、世界で最も幅広い顧客層に利用されているパフォーマンスマーケティングプラットフォーム「AdRoll」の取り扱いを6月17日(金)より開始します。

「AdRoll」取り扱いの背景
〜“インバウンドマーケティング”と“広告”の新しい関係〜

以前は、企業からのメッセージを一方的に提供するアウトバウンドマーケティングの代表として語られることの多かった広告ですが、近年ではテクノロジーの進歩によりインバウンドマーケティング(※1)を促進する目的でも活用されるようになりました。Googleの提供する検索連動型広告や、Facebook、Twitter、LinkedInなどが提供するソーシャルメディア広告などはその好例です。実際、インバウンドマーケティングを提唱する米HubSpot社(※2)の調査によれば、ソフトウェア「HubSpot」の利用企業の53%は広告を利用していることが分かっています。マーケティングにおいて重要なのは、必要とする人に適切な情報を届けることであり、そのような”適切なコンテンツ”は広告であるなしに関わらず、価値のある情報として受け入れられます。

このような流れを受けて、今後、24-7では広告を活用したインバウンドマーケティング支援サービスを展開してまいります。そして、今回、「HubSpot」と連携し、Google、Facebook、Twitter、Instagramなどへの広告配信をワンストップで実現可能とするパフォーマンスマーケティングプラットフォーム「AdRoll」の取り扱いを開始することに決定しました。

「AdRoll」について

AdRollは、米国AdRoll社が提供する世界で最も幅広い顧客層に利用されているリターゲティングおよびProspecting広告プラットフォームで、世界150カ国以上の25,000社を超える広告主に利用されています。また、HubSpot社の認定パートナー「HubSpot Connect Partner」としてHubSpotと連携しています。

HubSpot利用企業は、AdRollを活用することで、Hubspotに登録されている特定の見込み顧客に対して検討意欲を高めるために広告を配信する、あるいはHubSpotに登録されている既存顧客と類似する特性を持つ潜在顧客に対して認知獲得を目的とした広告を配信するなど、高いパフォーマンスが期待される広告キャンペーンを展開できるようになります。実際に、海外のある企業では、既存のHubSpotデータを統合して展開したAdRollの広告キャンペーンにおいて、CPC(クリック単価)が66%下がり、CTR(クリックスルー率)は400%アップしたという事例もあります。

今後、24-7は、AdRollという新しいパートナーを得て、企業のインバウンドマーケティングをさらに強化推進していきます。

※1 インバウンドマーケティングについて
2005年、HubSpot社が提唱したマーケティングの考え方です。一方的な営業電話やダイレクトメールなどで企業から顧客を追う「アウトバウンド」な活動に対して、見込み客が自ら情報を求めて自社のサイトへ訪問してもらい、製品やサービスの顧客及び推奨者になってもらうためのあらゆる活動を指します。

生活者及びBtoBにおける購買決定者は、検索エンジンやソーシャルメディアの普及により、企業からの情報を受動的に消費するだけでなく、主体的に情報を検索・収集し、購買に関わる意思決定をしています。こうした時代背景から、生活者や購買決定者の視点に立ち、邪魔をするのではなく、価値のある情報を適切な形で届けることが重要です。インバウンドマーケティングは現代の生活者の情報の消費行動に寄り添った考え方として、注目を集めています。

※2 HubSpot社について
HubSpot社は、2006年6月に米国マサチューセッツ州ケンブリッジで設立し、2014年10月9日(米国時間)ニューヨーク証券取引所に上場しています。同社は、インバウンドマーケティング支援ツール「HubSpot」を提供しており、世界のパートナー数は2,500社以上、導入実績社数は18,000社以上にのぼり、この業界ではリーディングカンパニーです。

※Google®はGoogle Inc.の商標または登録商標です。
※Facebook®、Instagram®はFacebook, Inc.の商標または登録商標です。
※Twitter®はTwitter, Inc.の商標または登録商標です。

AdRoll社について

主にEコマース、B2B、金融、旅行、教育、そしてメディアなど、あらゆる業界における成果報酬型のパフォーマンスマーケティングを専門としており、デスクトップ、モバイル、タブレットデバイスにわたる10億件を超えるデジタルユーザープロファイルを、独自のテクノロジーによって分析・処理しています。Google、Facebook、Twitter、InstagramやAppleをはじめとする世界のトップレベルのメディア企業、テクノロジー企業および、何百ものWebサイトおよびモバイルアプリと連携しています。また、世界中のAdRoll広告主のユーザーのインテントデータ(購買意思情報)を、世界で最大規模のデータCo-opとして保有し、様々な広告主に協働で利活用いただくProspecitng 広告ソリューションを提供しています。サンフランシスコに本社を構え、ニューヨーク、ダブリン、ロンドン、シドニーにオフィスを開設しています。また、Foundation Capital、Institutional Venture Partners、Accel Partners、Merus Capital、Peter Thielなどの主要投資機関の支援を受けています。
ホームページURL:http://www.adroll.com/

株式会社24-7について

2005年7月北海道札幌市にて創業。2006年8月東京オフィス開設。2012年にはシンガポールに関連会社Asia24-7を設立。インバウンドマーケティングに基づいた戦略策定、HubSpot導入、Webサイトの企画・制作、分析を主事業として、海外向けオンラインマーケティングや東南アジアへの進出支援、展示会等への出展などをサポートしています。
ホームページURL:http://www.24-7.co.jp/

株式会社エル・エム・ジー(LMG)について

2014年7月設立。現代の情報消費行動に寄り添う愛されるマーケティング活動(Lovable Marketing)を推進するマーケティング企業グループです。LMGは、Lovable Marketingというコンセプトに賛同し、それを推進する専門性の高い会社をグループ力でシナジーを生みLovable Marketingを推進し、日本のマーケティング業界を変えていきます。
ホームページURL:http://www.lmg.co.jp/

本件に関するお問い合わせ
株式会社24-7 チーフマーケティングマネージャー 陶山大介
〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1東劇ビル2階
Tel:03-5322-1830 E-mail:d.suyama@24-7.co.jp