Webサイト制作:グロース・ドリブン・デザイン

Webサイト制作のアジャイル的アプローチ
Webサイトにかける時間とお金を無駄にしていませんか?

GROWTH-DRIVEN DESIGN

従来のWebサイト構築プロセスの問題点

img_01.png

Webサイトリニューアルプロジェクトに一度でも携わったことがあれば、それは大変な経験だったに違いありません。従来のWebサイトの構築プロセスはもはや崩壊しているとも言われています。

構築には数ヶ月(たいていは3〜4ヶ月)ほどかかります。何度も何度も文章の書き直しやデザインのやり直しが発生すると、開発にも影響が生じ、公開日は遅延します。当然予算も超過することでしょう。しかも、平均的なWebサイトは、大きな変更や更新がないまま2年間は放置されます。そして、Webサイトの効果を見直す時が再来し、再びリニューアルプロジェクトが始まるのです。

グロース・ドリブン・デザイン(GDD)とは?

img_02.png

リスクを最小限におさえる

システマチックなアプローチを取ることで従来のWebサイト構築のリスクを避けることが目標です。ローンチまでの時間を短くし、一番効果の出ることに注力します。

継続的に改善する

公開済みのWebサイトを改善するために、訪問者についてのリサーチ、テスト、学びを繰り返します。継続的な改善を通して、パフォーマンスを最大化します。

マーケと営業の連携

Webサイトの成功は、マーケティングと営業の密接な連携がカギとなります。訪問者について学んだことは、マーケティングと営業の戦略と施策の改善に役立ちます。

グロース・ドリブン・デザインの進め方

<フェーズ1:Webサイト構築>

戦略立案

1. 戦略立案

Webサイトを使って達成したい目標を設定します。ペルソナ作成、Webサイトの分析、ユーザー調査を行った後に仮説を立てます。仮説を立てたら、Webサイト全体の戦略とページごとの戦略を展開します。

ウィッシュリスト

2. ウィッシュリスト作成

Webサイトに取り入れたい効果的で革新的なコンテンツや機能について、チーム全員でブレインストーミングを行います。できるだけ多くのアイデアを出し、ウィッシュリストとしてまとめます。

ローンチパッド

3. ローンチパッド

ウィッシュリストの中で、最も効果を生み出す「絶対必要な」実行項目を特定します。各項目について仮説を立てたら、Webサイト構築に入ります。4〜6週間が構築期間の目安です。

<フェーズ2:継続的な運用・改善>

img_03.png

ローンチパッドサイトを立ち上げたら、Webサイトを改善していく継続的なサイクルに入ります。

計画:

Webサイトのパフォーマンスを計測し目標と比較します。現在の課題を認識できたら、実行項目を洗い出しウィッシュリストを更新します。

開発:

取り組むべき最も重要な課題をサイトに実装します。完了したらマーケティングキャンペーンを実施し、データ取得と効果測定をします。

学習:

データを収集し、ウィッシュリストで設定した仮説を検証します。ユーザーについて新たに得た情報を組織の全員に共有します。

転用:

このサイクルで得たあらゆる効果的な情報をビジネスの他の分野に転用します。このサイクルを終えたら、最初に戻り次のサイクルの計画を始めます。

Growth-Driven Design グロース・ドリブン・デザイン入門
Growth-Driven Design グロース・ドリブン・デザイン入門